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佐久間


その22: 夏みかん

夏みかん 2008年が明け、早2週間小正月も過ぎ、
寒さもこれからが本番の時期となりました。
今暫くの辛抱です。大寒を越せば春の足音が
聞こえて来ます。もう一頑張りと言う昨今です。
この時期自然の恵みは期待できません。
春まで待たなければなりませんが、
一つ楽しみあります。それは夏みかんです。
夏みかんが、何故この時期に?
調べてみると保存の関係から、品種改良で
この時期に収穫できるようになったようです。
昨年佐久間にきたばかりで、この恩恵に
浴しました。伸び放題の樹形で収穫には
苦労しました。50個程取れました。
大きさはバラバラでした。

夏みかん しかし、甘さは十分あり、美味しいものでした。
枝に長く鋭い棘がある品種で、十二分に注意を
払わないと、非常に危険な樹木でもあります。
昨春収穫し易くする為、樹高を大幅に低くしました。
同時に思い切った剪定を実施しておきました。
収穫の減少は覚悟した上の剪定でした。
案の定、今年の結実は3分1に大幅減と
なりました。只、果実の大きさは均一でしかも
大きなものばかりのものができました。
味も適度の甘みで良好です。
収穫後は弱めの剪定を施し、来年の収穫量に
期待したいと思っております。
ひとつひとつ味わいながら、
恵みを頂くことにしております。

   後は春を待つことにします。
    写真下段は果実が色付く前の昨年11月初旬のものです。
   早朝今年初の小雪が降り、薄っすらとを雪化粧を記録しました。

        

2008年1月17日




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