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佐久間


その21: 自然薯

自然薯 冬至が近づき、今年も後2週間程と残り
少なくなりました。二度目の挑戦となった
干し柿作りもまずまず出来ばえとなりました。
自然の恵みの恩恵も来春まで待たなければ
なりません。残り少ない恵みを16日の日曜日
浜松・市内の友人と受けることにしました。
家主の山で、11月上旬に印を付けておいた
自然薯を掘ることになりました。
自然薯を掘るのは、生まれて初めての経験です。
この友人に教えてもらった自然薯の目印を
もとに探しておいたものです。
むかご(自然薯の葉の脇にでる小さいイモ状
のもので、自然薯の子供です)と呼ばれる
ものがその目印です。これが沢山とれました。

自然薯 煎って酒の肴にしてもよし、炊き込みご飯にしても
独特の風味で美味しく頂くことが出来ます。
栄養価も高く、炊き込みご飯は5度程作り、
楽しみました。このむかごは上手に取らないとツル
からすぐ落ちてしまい、随分落としてしまいました。
このイモが自然薯として成長するようです。
取り方の要領も分かったので、来年が楽しみです。
友人と二人で童心に戻り、山遊びを
堪能しました。石が多く、土も固く
残念ながら、小粒な自然薯でした。
結果はともあれ、こう言うことを友人と
共に出来ることの喜びが何よりです。
写真はヤマイモ堀りの作業のものです。
忘年会を兼ねたこの遊び至福の時を過ごしました。

自然薯 掘った自然薯は翌日の朝食に食べました。
小物でしたが、それでも二人で一食分は
十分ありました。友人は小学生以来、
私と言えば、初めて食べるものでした。
粘りと腰があり、実に美味しいものでした。
これを冬の遊びと恵みとして来年以降
楽しみの一部として組み入れたいと
考えております。冬の寒さも工夫と
気持ちの持ち方次第で豊かに温かに、
暮らせると思います。





  
    

2007年12月18日



 その21:自然薯

 その22:夏みかん

その23:蕎麦まつり

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その27:ふきのとう

その28:浦川の河津桜

その29:わらび畑

その30:八重桜に鶯





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